Macbook AIr

iPhoneを火種にMacユーザーが増えてる話はよく聞くけど、ボクのクラス(デザイン学校)ではMacを買ってからiPhoneに乗り換えた人が多いです。

この前はiPhoneユーザーが増えた記事を書いたので、今度はMacで同様にアプリの紹介と、Windowsからスイッチした(乗り換えた)ヒトがまだ知らなそうな便利ワザをまとめてみました。

まずはWindowsからのスイッチで感動しそうなポイントから!

スクリーンショットとスクロール

スクロール

Macでは画面に隠れている他の画面も、マウスが乗っていればスクロールすることができます。
左図では「Facebook」が手前で「L-Cre!」は奥になっていますが、マウスが乗っている「L-Cre!」をスクロールできます。資料を見ながら原稿を書いたり、ちょっとファイルの確認をするときに重宝します。

ドラッグ

ウインドウの移動も同じように、奥に隠れている画面を手前に出さずに移動することができます。
画面を動かすときに、キーボードの「command」キーを一緒に押すだけ。アプリによってはcomandを押し続けることで、まったく手前に出さずに操作することもできますよ!


このチェックボックス外すだけでボクはすこぶる快適です(OSX 10.8以降)

Mission Control

以前書いた「Macの仮想デスクトップと純正キーボードの相性がいいと思う理由」で紹介した機能です。
キーボードのF3キーか、トラックパッドを3〜4本で上に弾いてみてください。開いている画面を並べて一斉に俯瞰することができます!!
しかも画面上部にある「デスクトップ」を切り替えることで、開いている画面を整理することができちゃうんです。

最初の設定のままだと使い勝手が良くないので、ボクは左図の設定に変えています。変更はシステム環境設定から。

スクリーンショット

画面のメモを取るのに便利なスクリーンショットは、キーボードショートカットで撮影します。
撮影したデータは自動的にデスクトップに、日付.pngという形式で保存されます。

command と shift を押したまま、3番キーを押すと画面全体
command と shift を押したまま、4番キーを押すと、次にドラッグする範囲
command と shift を押したまま、4番キーを押して、スペースバーを押すと、次にクリックする画面

変換し直す

「漢字」と打とうとして「感じ」で間違って確定してしまった!
ってよくあることだと思うんですが、そんなときは慌てずに「かな」キーを2連打します。ほとんどのアプリでは再変換ができます!漢字の読みを調べるのにも使えます。

部品から漢字を探す

「語」という文字を入力したいけど、なんと変換すればいいかわからない!
ってことはあまりないと思いますが、そんなときは漢字をパーツに分解して入力します。「言五口」みたいに。そしてそのパーツすべてをドラッグしたら、control と 2番キーを押すと検索することができます。

finder_culumn

フォルダを横に開く

フォルダを開いて、開いて、開いていくと、ファイルを移動させるときに面倒なことになってたりします。
開いたフォルダが順番に横に表示される「カラム表示」はどんな時でも万能に使えると思うのでオススメです!
ちなみにファイルの中身を確認したいときは、スペースバーを一度叩いてみてください。プレビューできますよ!!



airdrop

AirDropでファイル転送

近くにいる人に写真を渡したりするときは、USBのフラッシュメモリやメールに添付したりすると思うのですが、左のリストから「AirDrop」を選択して相手のパソコンを選ぶだけですぐにデータをやりとりできます。これホントに便利で学校でずいぶんお世話になったなぁ。

次はアプリの紹介です!

※アプリの価格は記事執筆時点のものです

すべてのヒトにおすすめ!


Evernote(無料)
スマホを持っているならば、どこでも同じ内容を見られるメモ帳は超便利。



Skitch(無料)
簡単な画像加工ツール。文字入れと矢印付けるくらいだったらお手軽べんり。



Reeder(450円)
iPhoneアプリでも紹介したRSSリーダー。英語だけど難しいところは一切ない簡単な作り。



Things(2,200円/執筆時現在セール中)
iPhoneアプリでも紹介したタスク管理アプリ。週末にiPhoneで追加した項目を整理したり。

Google日本語入力  前述の変換の小技は使えないけど、代わりに優秀な変換エンジンが付いてます

Web制作のお供に


Gradient(450円)
CSS3で追加された背景グラデーションのコードをサクッと作れるソフト。



Xcode(無料)
スマホ用サイトを作るとき付属してる「iOS Simulator」は重宝。実際の画面を見ながらコーディングが進められる。

MAMP          WordPressやCGIを自分のMacで動かして動作確認。pro版があるけれどボクには不要みたい。
DigitalColor Meter    最初から入っているスポイトツール。「ネイティブの色を表示」モードで変身、神アプリ!
SymbolicLinker     Dropboxでシンボリックリンクを使いたいときに大活躍。話がわかる人向け。

そのほか


GeekTool(無料)
デスクトップをかっこ良くしたくなったら。別記事そのうち書きます。

BetterTouchTool  ノートタイプのMacで、もっと自分なりにカスタムしたくなったら。別記事そのうち書きます。
Fusion 5  MacでWindowsを動かす2つ目の方法。Macで作業しながらMMDとかPSO2が楽しめるいわばチートツール。

使い方次第で化けるDashboard

Mission Controlをたちあげるとデスクトップの一番左に現れるダッシュボードは、ウィジェットという小さなアプリを置いておく場所です。iPhoneよりAndroid使ってる人のほうがピンとくるんですかね?
ウィジェットはもう開発してる人をほとんど見ないような気もしますが、ボクは愛用しています。

iStat pro  パソコンの処理能力の状態や、中の温度を確認できる。だからなにと言われたら返す言葉はないです
TunesTEXT  iTunesで再生してる曲の歌詞を表示したり、iTunesに埋め込んで保存したり。
Minutes   キッチンタイマー風タイマー。45分単位で設定して授業みたいに時間を区切ってみたり。