spaces

SF映画に出てくるような空中に浮かぶ画面をスイスイ動かすシーンに憧れるヒトにおすすめ!

F3キーからはじめる便利機能

はじめてMacを使ってから一目惚れで、ずっと大好きな機能がいくつかある。
開いてるウインドウを一覧にしてくれる“Expose”と、画面をまとめて管理できる“Spaces”はそのうちのひとつだ。
最近これらは“Mission Control”として統合されて、デザインがかっこ良くなった。
普通に使ってもとても使い勝手がいいのだけれど、キーボードをうまく使うと、より一層便利になるんです!

何故かたくさんあるFnキー

USB-Keyboard

Appleが販売している「Apple Keyboard(テンキー付き)」には全部で19個と、やたらたくさんFnキーがついている。
F1〜F12まではアプリや文字変換で使うし、iTunesを操作するのに重宝する機能も付いているのだけれど、残りのF13〜F19の7個のキーにはなにもない。
いままでこれを使うシーンはなかったし、どうやら好き勝手に割り当てて使ってしまって問題無さそうだ。

ただ余らせておくのももったいないし、せっかくなので便利な機能を充ててしまおう!

4つの画面を行ったり来たり

keyboard-shortcut

おすすめしたい設定が、仮想デスクトップをボタン1個で移動するショートカットだ。
まずはF3キーでMission Controlを起動したら、右上のプラスマークからデスクトップを4つに増やそう。次に環境設定を開いて、キーボード、キーボードショットカットと進む。Mission Contorolの設定をクリックして、デスクトップ1にFn16、デスクトップ2にFn17…と順番に割り当てる。これで準備は完了!

たとえば「デスクトップ1」でコーディングしつつブラウザでプレビューを見て、「デスクトップ2」では画像編集を、「デスクトップ3」にタスクリストとSkypeを開いておいて打ち合わせを進める…なんてことをしても、必要な画面へ右手の指一本ですぐに移動できるのだ!
ちなみにアプリケーションウインドウにFn13を、デスクトップを表示にFn14を割り当てるとさらに便利!Fn15が余るのが癪だけどネ。

ノートタイプではジェスチャーで

Fnキーの少ないMacBookでもトラックパッドに「フルスクリーンアプリケーション間をスワイプ」という設定があるので代用ができる。
というよりこちらがAppleにとっての正規の使い方なのかな。4本指のジェスチャーに対向する、4つのFnキー、悪くないと思います。