Mobile battery

ガラケーとスマホの決定的な違いは、バッテリーの持ちだとボクは思う。
ガラケーはカタログの連続待受時間の数字が実際に持ったことに対して、スマホは2日もすれば使っていなくても「バッテリーのライフはもうゼロよ!」状態になることがザラだ。

そんなこんなでスマホ持ちが増えてきた昨今、iPhoneユーザーのバッテリーの持ちが悪いと愚痴を聞いた。そのヒトは寝ている間にバッテリーが10%も減ってしまったのだという。
ひと月前にも姉からバッテリーについてiPhoneの相談を持ちかけられた。
どうやらiPhoneのバッテリーで悩んでいるひとは少なくないようだ。

その時ボクが思いついたバッテリー改善のポイントが、わりといい具合で効果を発揮したと反響があったのでここに紹介しておく。

bat

バッテリーライフを改善するポイントはココだ!

アプリは「気になるなら」終了しよう

iPhoneのマルチタスク機能は、今使っていないアプリは10分で終了する機能が備わっているので、都度終了させる必要はない。
重たいアプリを使うときに動作が遅くなったときにメモリを開放する、というくらいの認識でも問題ない。

電池を食うのは無線まわり!

バッテリーは使わなければ減るはずがない。
寝ている間に減ってしまうのならば、寝ている間に何かしらの機能が働いているからと考えてまず問題ないはず。使わない機能をOFFにしよう!
チェックするのはBluetoothGPS2箇所だけ

iphone-gps

設定

・BluetoothをOFF
・プライバシー → 位置情報サービス → システムサービス (以下をOFF)
  ・Genius for Apps
  ・携帯電話通信網検索
  ・交通情報
  ・時間帯の設定
  ・診断/使用状況

GPSの設定がどうやら肝みたい。
説明を読むと、最近使ったGPS機能には矢印アイコンが付きますとある。それがなんとシステムサービスのほぼ全てについてるじゃありませんか。機能の項目も日本に住んでる限りお世話にならなそうなものばっかりだし・・・。
とりあえずはコンパスの調整以外、2ヶ月くらいOFFのままでも何ら問題を感じていないので切ってしまって大丈夫そうです。

電池を食うのは画面!

「あとどれだけ電池が残ってるかな」って不安になる気持ちはわかるけど、いちいち画面をつけてバッテリーメータを見て、を繰り返していたらそれこそバッテリーを浪費している。
使えば使うほど減るものなら、使わないのが一番長持ちさせる術!
使うシーンでも画面の輝度を下げておけばバッテリー消費は最低限に抑えられるから、目が疲れない程度の設定に変えておこう。

非常時も役立つ備えをしよう

どれだけ対策を立てておいても、刻一刻と減るバッテリー。
もし災害に遭ったり遭難した時に、外部バッテリーの備えは用意しておくべきだろう。汎用性を考えれば乾電池を携帯しておくのもいい。
け ど も 、
スマホやラジオを動かすのに、モバイルバッテリーを使う選択肢も大いに有力!
商品によっては大容量のバッテリーとUSB出力、LEDライトが付いたサバイバル対応みたいなものもあるので要チェックだ。
容量の小さなもの(2000〜4000mAh)は使える時間が短い分本体が軽く、容量が大きい(6000〜10000mAh)と重量も増す。
値段の差も大きく開くので自分にあったものを見つけておこう。

ちなみに情報系ブロガーの間で人気なのは、10000mAhの大容量ながら3000円程度で買える「cheero Power Plus 10000mAh 大容量モバイルバッテリー」だ。
ボクも買ってしばらく使っているが、本当にこれは優秀。海外旅行などにもおすすめだ!