4月1日から社会人になりました。(エイプリルフールじゃないよ!)
某氏いわく、会社が後ろにある立場のが社会人なんだって。責任がつきまとうよとセミナーの先生も言ってた。学校の仲間とは今も強いつながりがあるけれど、学生という身分じゃないこともちゃんと受け入れて向き合っていかないといけないんだよね。
どうもこんにちは。そんなこんなで肩書きがWEBデザイナーになりました、L-Cre!の中の人です。

慢性クラスメイト依存症(Chronic Classmate Addiction)

新年度が始まって学校の仲間とはまだ会えていませんが、あっちこっちでイベント情報が上がってきています。今までみたいに毎日学校で会えるわけじゃないから、あれに行こう、コレに行こう、と情報共有がしにくくなりました。
毎日みんなチャットには現れるけど、ログってすぐ流れちゃうから読み飛ばしたらそれきりになってしまって。せめて呑み会やイベントをシェアして一同で会う機会が作れたらいいなーと思っていたのでした。

就職先の企業でスタッフの行動管理をGoogle Appsのカレンダーを使っているのをみて、もしかしてこれ使えるんじゃないかなと感じて休日つかってカレンダーを試しに作ってみました。Google Apps (for Business)だとメンバー管理がしやすくていいらしいんだけど、先日無料版の新規登録ができなくなってしまったらしいので、Appsは使わずにGoogle カレンダーの共有機能を使うことにします。
今回の記事はその導入の過程をリアルタイムで追って追記を重ねていこうと思います。この冒頭文執筆時で、カレンダーを2つ作ってイベントを3個登録しただけの段階。まだ共有はコレといってできていません。

まずはカレンダーを作ります[追記01 2013 04/07]

makeCal

共有するカレンダーを用意しなければなにも始まりませんね!
さっそくブラウザでGoogleカレンダーにアクセスして、共有用のカレンダーを作成しましょう。[マイカレンダー]の右の▼からカレンダーを作ることができます。(左記の写真は既にカレンダーを作ってイベント登録もしています)

必要事項を入力していきます

カレンダー名は相手にわかりやすく、既に使っているであろうカレンダーに埋もれてしまわない名前をつけるべきでしょう。今回作ったカレンダーの名前は 【2v2】イベント情報 と 【2v2】集合情報 のふたつ。先頭に目立つカッコで括ったクラス名を入れることで差別化を図りました。
説明の欄は備忘録ですね。2つのカレンダーを作ったので使い分けのガイドを書きました。
場所の使い方はよくわからなかったので空白にしました。タイムゾーンは日本です。
カレンダーを一般公開するかどうかですが、今回は友達向けの「集合用」の情報で知らない人に教える内容ではないので、チェックは外しました。
 
 

sendmail

ユーザーと共有する設定

この欄に共有したい相手のメルアドを書き込んでいけば、そのヒトもカレンダーを見れるようになります。注意したいのは権限の設定。デフォルトでは[閲覧権限]になっていますが、これだと編集や追加ができません。[予定の変更権限]もしくは[変更及び共有の管理権限]にあげて登録します。Googleカレンダーに不慣れな相手を追加する場合は[予定の変更権限]にするのが無難かもしれません。
相手の入力が完了したら、カレンダーの作成ボタンを押します。
以後ユーザーの追加は、各カレンダーの右の▼から[このカレンダーを共有]メニューです。

相手がGoogleカレンダーを使ったことがない場合、招待するメールを送るか尋ねられます。いいえを選択すると共有メンバーのリストから消えてしまうので再設定する羽目になります。
また、送付されるメールは英文なのであらかじめ相手にその旨を伝えておくといいでしょう(参考:左のスクショ)

カレンダーの招待を受けたらログインを[追記02 2013 04/08]

招待メールを受け取ったら、カレンダーの内容を確認してGoogleカレンダーにログインします。

ical

PCの場合(ブラウザから)

マイカレンダーの下の[他のカレンダー]に、招待されたカレンダーが追加されているはず。月、週、日、リスト表示に切り替えられるので、すでに登録されているイベントを確認してみましょう。
イベントを追加するときは、登録したい日をクリックしてから必要事項を入力します。このとき登録先のカレンダーを間違えると相手に見えないので要注意。左のリストでわかりやすく色分けをするとミスが格段に減りますヨ!
もしかしたらOutlookなどのスケジュール管理アプリと同期を取れるかもしれません。Windows派の人はぜひ調べてみよう!

ical-setting

PCの場合(Macのカレンダーから)

Mac標準搭載のカレンダーに登録すると閲覧ができます。
編集には別途ブラウザでのアクセスが必要になりますが、普段のスケジュール管理をカレンダーで行なっている場合は一覧できるので便利です。またiCloudを介してiPhoneに同期をとれるので、iPhoneからも閲覧ができるようになります(この場合下記のiPhoneの場合(2)の手順が不要になる)
カレンダーアプリのメニューバーから、ファイル、新規照会カレンダーと進み、カレンダーのアドレスを入力します。このアドレスはブラウザからカレンダーの設定を開き、[限定公開 URL]のiCal形式ボタンから取得出来ます。

[追記 2013 06/10]]
OSX 10.8のカレンダーアプリでは編集も可能になっていました。
必要な設定のステップは至って単純
カレンダー→環境設定→アカウント→「+」ボタン→Googleカレンダーを設定したアカウントでログイン
するとサイドバーに登録しているカレンダーが出現します!色も変えられるので利便性が格段に向上します!Macでの設定はこれで決まり!!

googlesearch

iPhoneの場合(1)

ログインしてカレンダーを確認する手段は山ほどありますが、オーソドックスな方法としてGoogleが配布しているアプリの「Googleサーチ」を例に紹介します。
アプリを立ち上げたら左下のアプリからカレンダーと進みます。ログインを促されるのでアカウントにログインします。これでカレンダーを閲覧することができます。


Google 検索 無料
イベントの追加は右上の[+]から。必要事項と登録するカレンダーを選択するだけです。

iPhoneの場合(2)

iPhoneの設定から直接アカウントを登録して内蔵カレンダーアプリに表示する方法もあります。ただし「照会」扱いになり、閲覧しかできないようなので編集もしたいよっていう場合はサードパーティのアプリを使う必要があるようです。
設定から、メール/連絡先/カレンダー、アカウントを追加、その他、照会するカレンダーを追加、と進みます。入力するアドレスは、Macのカレンダーに入力するものと同じです。わからなければカレンダーを作った人に問い合わせましょう。

アプリ「Calendars」

iPhoneの場合(3)[追記03 2013 04/15]

APP Storeで配信されているカレンダー系のアプリには、Googleカレンダーのクライアントとして機能するものがたくさんあるようです。ランキング上位にあったものをいくつか試してみたところ、見た目と操作性で「Calendars」が良かったので紹介します。


Calendars by Readdle – sync with Google Calendar 無料
見た目がキレイで使い勝手も良好。




Calendars+ by Readdle ¥600
多機能な上位版のようです。メインカレンダーとしても使うなら検討の余地あり。


起動すると最初に、内蔵カレンダーを使うかGoogleカレンダーを使うかを問われます。Googleカレンダーを選択してログインをすれば準備完了。内蔵カレンダーも合わせて使いたいときは、左下の歯車アイコンから[Local Calendars]へ進んでONに切り替えればOKです。
表示するカレンダーの切り替えは左上のメモ帳みたいなアイコンから。予定が増えてくると月表示だと溢れてしまうことが多々ありますが、このスイッチをうまく使えばスムーズに対応出来ます。週間表示やその日だけの表示、リスト表示も見やすくて良い感じ。

今使っている「Week Calendar」は多機能だけどGoogleカレンダーのクライアントとしては上に紹介したものに劣るから、ボクもメインカレンダーを切り替えようか真剣に考え始めてます。


Week Calendar ¥170
とても多機能で表示もきれい。アドオンで特殊なカレンダーを追加できるユニークな特徴がある。