通勤の往復にかかる時間がもったいない!もっと生活に自由を!そのほか諸事情多数ありまして、長らく続けてきた家探しも一段落。8月の頭から新居で一人暮らしをはじめたのです。
ずっと実家暮らしだったので家具家電は全て0からの買い揃え。
もうすぐひと月を共に過ごす生活家電のレビューを一挙大放出でお届けします!

※購入にあたり今回ボクが利用したのはヨドバシドットコムですが、各商品リンクはAmazonにつながります。値段やサポートなどを踏まえた上でライフスタイルにあったお店でご購入くださいませ。

ざっくりレビュー、スタートです((o(´∀`)o))ワクワク

■洗濯機

washer
washer

(日立 / NW-5MR-W / 2012年1月)
洗濯機は片手の指で数える程度しか操作したことがなく、良し悪しも性能差も全くわからない中での商品選び。
低価格帯から3製品ほど拾ってカタログ値から調べた限り、このランクでは以下の2ポイントの違いがあると認識。
●洗濯完了までの所要時間
●洗濯/乾燥時の騒音レベル

このモデルは全自動設定(洗い、すすぎ、脱水)を一通り終えるまで、おおよそ45分くらい。
洗濯時の騒音は控えめで、回していてもさほど気にならない。続くすすぎと脱水への切り替わり時と脱水中は洗濯の2倍くらいの音が出るため、早朝/深夜の利用は控えるが吉。どうしても必要なときは9時間後に洗濯が完了する予約モードにしてから眠りにつくといい。
容量は5kgで、夏物の服なら洗い溜めしてもギリギリ1週間分入れておけるかなというところ。

デザインは無難よくある洗濯機。本体上部に若干の傾斜がかかっているが、蓋の上に一時的に洗剤を置いておく程度なら平気。
さしあたっての不満点は無し。

ちなみに:大型店ならではの親切サービス

ヨドバシカメラで購入する際にオプションサービスで、設置と水道への接続をしてくれるというものがあるのでお世話になったのだけれど、これが作業が早く丁寧でよかった。階層や設備によるものの、最低1,050円でお願いできるので惜しまず依頼するのがオススメ!

■炊飯器

ricecooker

(シャープ / KS-C5F-B / 2012年12月)
実家の家事と5年続けたアルバイトで炊飯は手慣れたもの。毎日食べる白米ならおいしいものがいい、ある程度のこだわりがある。
さすがに10万クラスの「石窯」の味など知る由もないのだけれど、このモデルも決して悪くない。程よい粘り気を出してくれるし、味もちゃんとしている。

使っている中で気になったポイントは以下。
●三合炊きなのでたくさん炊くことができないぶん水量がシビア
●操作パネルが上葢にあるので、配置と身長次第では操作が困難
炊飯に必要な残り時間がなかなか表示されない
●炊飯中があまりに静かなため、スイッチいれ忘れたのか不安になる(LEDのみでは判別が難解)

付属のしゃもじは凹凸のないツルッとしたもの。ややお米がくっつくものの簡単に取れるというクセがある。しゃもじ立ては付属しないので、マグネット式のホルダーを買い足しすか検討中。
裏蓋は取り外しが容易で、お釜も取手付きで洗いやすい。
デザインは単色のブラックではなくモザイクのようなテクスチャー入りでかっこいい。丸っこすぎず、角ばりすぎない面取り具合も良好。
炊飯器全てに共通する「湯気を逃がす穴が後ろ寄りのため引き出しラックに設置した場合、炊飯時に最大限に引き出さなければならない」問題はこの炊飯器も抱えている。せめて中央寄りになれば、配置の自由度がずいぶん上がると思うのだけれどどうだろう。

ちなみに:姉から教わったテクニック

ご飯は一度にたくさん炊いておき、食べない分は小分けにしてタッパー(またはラップ)にいれたあと冷凍する。
こうすることで時短できるし、炊飯器をキレイに保てるという特典が。また節電にもなるのだとか。
1食分の量を事前に決めるので食べ過ぎも未然に防げるかもしれない。

■電子レンジ

microwave1
microwave2

(パナソニック / NE-M265-KS / 2012年9月)
製品サイズはほぼ一定ながら、機能、性能差で値段に10倍近い違いが出るレンジ選びはなかなか面白い。
1万円前後は、基本的に温める機能だけがついたエントリーモデル。
2万円前後になるとオーブン機能がついて、手軽に作れる料理のバリエーションが劇的に増す。
3万円台後半くらいからスチーム(ウォーター)オーブンなど先進機能が増えて行く。
コンビニやスーパーのお惣菜でご飯を賄う生活であればエントリークラスで十分だろう。
仕事帰りでも料理を作る時間をとれているボクはレシピを増やそうとオーブン機能がついたこのモデルをチョイスした。今後趣味にお菓子やケーキを焼くことが加わっても安心して取り組める。

買ってから気づいた便利機能のひとつにトーストを焼くボタンがある。広々した庫内にパンを置いたら、パンの枚数分ボタンを押してスタートを押すだけ。両サイドを一度に焼けるトースターとは違い、一度ひっくり返す必要があって焼き色もつかないけれど食感はサクッと焼きあがる。
オーブン機能も操作に悩むことなく、温度管理・加熱時間の制御ができた。操作感は非常に良い。

角皿テーブルが一枚付属していたが、出し入れするための取手は別売なのが残念。
ちなみに本体周辺はかなりの熱を持つため、ものを置く際は注意が必要(解放して置くのが望ましい?)

■冷蔵庫

freezer
freezer2

(シャープ / SJ-H12W-S / 2012年1月)
うちの中で最も暴君だったのがこの冷蔵庫。到着から1日は快調に運転していたのだが2日目の終わり頃から様子がおかしくなり、ついに完全に冷えなくなってしまった。
プラグを抜いて半日おいてから再度電源を入れるなど試してもモーターが回るだけで冷却をしてくれないので販売店に電話をしたところ、初期不良の可能性があるため新品交換対応を手配してくれることになった。荷受けできる時間の都合に合わせてもらい、2日後に新品が到着した。現在、快調に動作してくれている。

上に冷凍室、下に冷蔵室があるオーソドックスな冷蔵庫。
●冷凍室
上下2段に分けられる仕切り板が付属している。製氷用のケースがあるが庫内に定位置は設けられていないため、空きスペースでひっそりと氷を作ることができる。ただし、氷をためておくケースは付属しない。また、扉裏にポケットは存在しない。
冷凍食品のパッケージがすっぽり収まる奥行きと、横にアイスの箱を並べても余裕のある容量があるので、よっぽどのことがなければスペースには困らない。
●冷蔵室
縦3段の仕切り高さを変えられる仕切り板と、最下部に移動不可の引き出しが付属している。引き出しは「野菜室」ならぬ「野菜ボックス」と呼ぶらしい。なお密閉はできない。
扉側のポケットは3段で、上から卵パック、瓶/ボトル詰め調味料、お茶や牛乳を入れておくのに都合がいい大きさ。
冷蔵庫の庫内温度コントローラはつまみをひねるタイプで、1~9のレベルに調整が可能。冷蔵庫内右上に位置している。レベルによる冷却能力の差は特別試していない。8月現在は4につまみを合わせているが不便はない。
庫内奥の壁に霜が降り始めており、着々と肥大化が進んでいる気配がある。

冷蔵庫上に直接レンジは積みたくなくて

ヨドバシカメラの配送設置担当さんが冷蔵庫に続いてレンジも設置してくれていたのだが、結構な重量を乗せていることと冷蔵庫上部を塞ぐことに不安を覚えたので、レンジを置くための棚を注文した。
冷蔵庫スペースの幅と冷蔵庫の高さにぴったりで、壁のコンセントも塞がない素晴らしいサイズ。棚板を取り付けることができないので、背面に釘で打ち付けて補強用の部材として利用した。まだ横揺れがあるものの、見た目もスッキリ機能性も向上した。

■ガステーブル

oven1
oven2

(リンナイ / KGE31NSBL 13A / 2012年6月)
都市ガスが来ている建物だったためガステーブルを購入した。(プロパンだったらIHヒーターを購入するつもりだった)。
この商品も比較できるほど使用経験が無いけれど、使用感・火力共に満足している。不満点はない。
左右2口のコンロと下部に魚焼きグリルが内蔵されているものの、グリルはメンテナンスが手間なため使用する予定はない。トップテーブルは汚れても水拭きすればキレイになるので使っていて気持ちがいい。

何も考えずに本体を注文したところガス管は付属していなかった。その日はもう遅かったため買いに行くこともできなかったため、当日中に料理を作り始められなかったのは痛いミスだった。
家電量販店やホームセンターでガス管は取り扱いがあるため、ガステーブルの購入の際は忘れずに同時購入をするよう注意されたい。
またガス管も固定器具に種類があるようで、押しこむことで爪が引っかかってロックできるタイプ(比較的新しい?)と、クリップのようなものでゴムを占めて固定するタイプを店頭で見かけた。うちのガス栓はロックが使えなかったためクリップ型で固定してある(ロック用のパーツは使えなかったため予備として保管することにした)。

その他モロモロ、買い揃えた家電のご紹介〜

■扇風機

fan

(ヤマゼン / YLR-D303 CA / 2013年5月)
安価ながらリモコン付き。風量3段階調整と、1,2,4時間のタイマー、リズムを遠隔で操作できる。リモコンは細長く、ボタンが大きく使いやすい。首振り機能は本体のスイッチで横方向が可能という並の機能。
組み立て時に本体をスタンドに差し込み、裏から付属のプラ板で固定する仕様なのだが、このプラ板がなかなか回らず固定できずに苦労した。それだけガッチリ固定できれば外れて転倒することはないと思うが、もっと楽に組み上げられるように調整してもらいたいところ。
電源を入れた時一瞬だけ風量を2段目まで向上させてから弱に戻るシステムで、スタートダッシュが早いワンポイントがある。風量は弱でもけっこうパワフルで、夜間に回していると風の音が気になりそして寒い。強はまだ未踏の地のままだ。

■ドライヤー

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(パナソニック / EH-NE23-W / 2011年7月)
驚いたのはその静音性。風量も温度も不満のない小型の本体なのにとても静か。夜中にお風呂に入ったあと髪を乾かすのも安心。
本体があまり熱を持たないので使用後すぐに片付けてしまっても平気そう。忙しい朝にもこれならばっちり利用できる。
折り畳めばコンパクトなので小旅行用として買っておくのもありかも。

ドライヤーのスペック比較もできるほどの使用経験がないので割愛。

■掃除機

cleaner1
cleaner2

(ブラック&デッカー / Z-CHV7250 / 2006年10月)
据え置きの掃除機は本体が大きいため保管に困り、バッテリー内蔵型は事前に充電しておかないと使えない一長一短のラインナップの中、このモデルはプラグを直接本体に挿せるため充電しながらの利用もできる!(フル充電は10時間程度を要し、利用可能時間は十数分という点は他製品と大差ない)
吸引力は1段階のみで調整できないが、他の競合製品よりも力強く吸い込み、かつモーター音も控えめだった。排気を後方サイドに逃がすため、ゴミはある程度ホウキなどでまとめてから使うといい。手に風があたって不愉快な思いをする心配はない。
壁掛できるスタンドが付属するが、ネジで壁に固定するため賃貸物件では出番がなさそうだ。
この写真を撮っていてはじめて気がついたが、幅広ノズルが本体裏に収納されていた。

■急沸ポット

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(ティファール / BF8053JP / 2012年秋)
冬〜春のお湯が恋しい季節から外れた夏場だったからか値下げしているタイミングでの購入に成功。お茶やスープをちょっとだけ飲みたくなったときの頼れる味方。
スイッチをいれてから沸騰するまでの時間は噂通りとても早い!お湯が沸くまでに~~~をしよう、という目論見は大方失敗に終わりそうな勢い。

注ぎ口には水流で開く蓋のようなものがついているので、埃が入り込んだり、あらぬところでやけどをするリスクは少なそう。ただしこの蓋は外せなさそうな作りになっている。
加熱のための台座にはかなり深々とポットが刺さるため、衝撃を受けて台座から落下、転倒というリスクもなさそう。裏についた滑り止めも優秀で高い棚に仕舞いこむと取り出すのが大変。
欠点は電源ケーブルの巻き取りが手間で片付けが億劫なことと、本体の洗浄がしにくいため片付けが億劫なこと。
本格的に活躍するシーズンがきたら出しっ放しになるから平気なのかな…?

持っててよかった便利な携帯回線

買い物も手続きも支えてくれるのはネットです

これらの一連の買い物は引越して来た翌朝にパソコンから注文して、その翌日に配送されるように指定したもの。
固定回線を引くとなると入居日当日からのネット利用は(ほとんどの場合)できません。助けてくれたのは持ち歩いているノートパソコン(MacBook Air)と移動回線(WiMAX)。スマホ持ちなら回線はテザリングでも代用可能。便利な時代。
物件を見るときから電波の感度を確かめておき、空き時間で家電の下調べ(買う物リストの作成)を進めていたため万事スムーズにことを運ぶことができた。
実際に住まないと見えてこない問題点は事前の対処ができないわりに早急に対処したいもの。そんなときすぐに使えるネット環境をあらかじめ構築しておくのもありかなと。
(※面倒くさがり=スマホから商品さがして注文はやりたくない派)

今回購入した商品のリストはこれ!