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3000人規模の巨大パレード!

川崎駅東口側一帯がハロウィンに染まる大規模イベント「カワサキハロウィン2013」に参加してきました!
カワサキハロウィンは約1周間にわたって開催されるイベントで、その中の一大イベント、日本最大規模と言われる仮装行列「ハロウィンパレード」に仮装をして飛び込んでまいりました!
ハロウィンパレードの行われた27日(日曜日)は、直前まで騒がれていた台風27号が雲を根こそぎ連れ去ったようで、”雲ひとつない晴天”に恵まれていました。

秋の一大イベント(2回目、2年ぶり)

カワハロには2年前に見学に来たことがあって、そのときはパレードを練り歩く(仮装ではなく)着ぐるみの集団を追いかけて写真を撮りまくってました。あまりの人の多さに圧倒されつつも、あのグループに混ざりたいと強く思いながらその日は帰宅したのを覚えています。
翌年は学校のクラスメイトとハロウィンパーティーを開いたためカワハロには行かず、地元でコスプレしたり大量のケーキを貪ったりしてました。それこそとても楽しかったけれど、日程がかぶってしまったことは残念で悔しい思いをしました。
そして今年。
念願かなって川崎に戻ってくることができました。しかも見学じゃなくて、パレードへの参加者として!
1人で会場を回った2年前とは違って、今度は一緒にパレードを歩く仲間も3人(ひとりは欠席したので実際は2人)いるという、めまぐるしい進歩を遂げての再来です。

憧れは形を変えて趣味になった

パレードへの参加資格は、小学生以上で、仮装をしていること。
以前の見学で抱いた憧れがそのまま手を動かして着ぐるみの製作に取り掛かっていたら、今のボクはあの時憧れた姿になれていたはず。でも違った。
着替えて準備を整えたボクたちのそれは、(独自にアレンジを加えた)VOCALOIDの仮装、より適切な語句としての「コスプレ」だ。

この話をコスプレチームメイトにしたら「それで君は満足なのか?」と問いかけられた。

答えは、Yes。

当初の理想とは違う格好で、取り囲む環境も人々も違うけれど、その活動を通して得られた達成感・満足感は紛れもない本物で掛け替えのないもの。
あっちにも行ってみたいという気持ちは今も変わらず残っているけれど、こっちではこっちでしか得られないものがあるし、まだまだやりたいことがたくさんあるからこれから先も道を見失わずに進めるんじゃないかなと思うのです。
それに、今回の衣装を自作するにあたって必要だった裁縫の知識や工具は、本気で着ぐるみを作ろうとしたときに必死に集めたものばかり。過程があって結果があるなら、あのとき興味を持てたことこそが今の礎になっているということ。
いまボクは、満足していますよ!

カワハロはみんなが楽しめる!

コスプレでパレードを歩いた感想は、コスプレチームのブログで書かせてもらったのでここでは割愛して、代わりにカワハロを「遊びにきた」目線からコメントします!

メイン会場のラチッタデッラは、古いイギリスの町並みを再現した屋外型商業施設。白を基調に暖色系で作られた建物があたり一帯に広がっているので、その景色を見ているだけでワクワクします。
そこに平然とモンスターやゴースト達が居て、その怪物たちとは一緒に写真を撮ることすらできてしまう。
こんな体験は日本ではそうそうできないものだと思います。

パレードは3000体もの怪物たちが道路をDJの流す音楽とともに大行進をしていき、それを見ようと十万人もの人が沿道に並ぶ。その中に混じってお祭りをさらに盛り上げる渦ができてとても楽しい!

仮装をしていない人でも当日会場にはハロウィン体験コーナーなるものができていて、フェイスペイント(いわゆるキャッツメイクの簡易的なもの)や傷跡風の特殊メイクをやってもらうこともできる。
イベント中は仮装をしていると色々なお店で割引などの特典も受けられるので、まずは手軽なところからハロウィンの文化を体験してみてはどうでしょう。段階を踏んでどっぷり魅力に浸かっていくフローがカワハロには用意されていますね!

ブランク空けてステップあげたその次は

来年はどうしようかと、今からワクテカしています。
今回あいにく一緒に行けなかった仲間はもちろん、できたら他の知り合いも交えてパレードに参加して、今年やりきれなかった部分をこなしたいものです。
数を重ねることではじめてわかる至らない部分や未熟な点、思わぬ成功箇所。完全に満足の行くパーフェクトを達成するのは難儀しそうですが、この道は極めたいなと思うのでした。