1

お友達に出演するので見に来てねとお声かけをいただいたので、とても久しぶりに観劇に行ってきました!

2
3

来たことない街!南阿佐ヶ谷

公演は南阿佐ヶ谷の駅近く、「阿佐ヶ谷シアターシャイン」にて。
阿佐ヶ谷という待ちはボクの行動圏外だったので、今回はじめて訪れた街でした。
総武線で中野を通りすぎて辿り着いたこの街の雰囲気は、結構ボクの好みでしたヨ!
南阿佐ケ谷の近くは大きな商店街があって、かなり活気づいていたのも印象的です。

お芝居のタイトルは「一夕ノ夢」

舞台は満天の夜空。
天の川を取り囲む東と西の岸に住まう、星座たちの恋の物語でした。
(ストーリーなどはぜひ実際に観劇をして体感して欲しいので伏せておきます。)

以下、観劇をした感想(というか”ぼやき”)です。

まず何より驚いたのが、役者さんの声の出し方がとても力強く、のびのびとしていて、迫力があるっていうこと。それだけでもう引き込まれちゃうんですね!
そして映像っていう2次元、表面的なものじゃなくて、ほぼ目の前の3次元空間に役者さんが立っていて、歩いていて、走っていて。ときに真後ろから役者さんが現れたりして。とにかく、自分を取り囲むその場所すべてが「舞台」であって、演出の一部なんだっていうこと。
これが、テレビドラマや映画を見るのとの、最初の決定的な違いですよね。

これのなにがすごいって、画面の解像度とかインチ数っていう、見る人の環境とかに全く左右されずに、演出側・表現者側の思いがすべてそのままダイレクトに見ている側に伝わるっていうことだと思うんです。これって、うちらのデザインで言うところの、紙媒体(グラフィック)と液晶画面媒体(ウェブ)の差によく似ているなって(笑)

話がそれちゃったんで戻るんですが、役者さんって全身を使って、公演中は完全にその役に入りきって、全身で表現をしているんです。それがバリバリ席に座っている側にも届いていて、誰かの発言の後の僅かな表情の揺れとか、身振りの変化とか、細かい所作がそれぞれの個性としてちゃんと確立しているなって。だから見ていて違和感ってものを感じなくて、ごく自然な感じに感情移入ができちゃうんでしょうね。
ボクもレイヤーなので、キャラの表現なんかを意識してカメラに向かうところなんですが、やっぱり全身に気を回すことなんて到底出来てないし、なによりボクらって「スチール」でしか表現できない。どれだけ頑張っても静止画なんですよね。それに対して向こうは時間軸まで持っているから、表現の幅っていう意味では4次元じゃないですか。ボクはまだ2次元止まりなのに(笑)

(話が脱線し続けているのはたぶんラム酒のせいです)

ともかく、観劇をしたことで、ボクの感性ってすごく今回強い刺激を受けまして。
今後自分が何かを伝えたくて何かを表現するっていうときには、そういうところに影響が出てきそうです。

公演は明日(2/8)もありますよ!

上記、まったくもって魅力を伝えきれないひどい文章で申し訳ありませんでした。
ボクの文章がどうであれ、劇団わたあめ工場さんの今回の舞台「一夕ノ夢」はとても素晴らしい作品で、公演中には笑ったり泣いたりするシーンがたくさんあって、最後にすっごく満足感に浸れます!
公演は明日も同会場「阿佐ヶ谷シアターシャイン」にて、13時と17時からの全2回があるようです。
いつも劇を見ないという方はぜひこの機会に普段と違う観点からの刺激を受けて、
よく劇を見るよという方は是非今回も足を運んでいただいていただけると、なんだかボクも嬉しいです!