ミラーレスカメラのボディをα6000に変えて、カメラ本体から直接SNSに写真をアップロードできるようになったけど、アップロード先がFacebookとFlickrしかない不自由な壁に阻まれたので、それをどうにか乗り越えようと自動化ツール「IFTTT」に手を出してみました。
※IFTTTは「イフト」と読むらしいです。念のため。

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IFTTTってなんじゃ

去年か一昨年くらいにサービスが話題になって盛り上がりを見せていたみたいです。
ネットのあらゆるサービスと連携を組むことで、「何かをすると何かをする」っていう処理を自動で実行できるようにしてくれるものです。
わかりやすい例だと、「Twitterに投稿したら、同じ内容を自動でFacebookにも投稿する」とか。

連携できるサービスが多くて、DropboxやEvernoteはもちろんのこと、さらにスマホのアプリを使うとGPS情報やSMS、電話の発着信もトリガーに使えるみたいです!電話がかかってきたらTwitterに電話なうってツイートするという謎な行為もできそうですね。

カメラからTwitterにポストするレシピ

さて本題です。
前提条件として、カメラ本体からのアップロードでは、FlickrかFacebookにしか投稿できない。
だから、この2サイトどちらかをトリガーにして、Twitterに自動転送されるレシピを組みます。
ボクの場合、Facebookへのアップロードだとやや不都合が生じるため、Flickrを経由してのTwitter投稿の流れで組むことにしました。

  1. IFTTTにログイン
  2. 新しいレシピを作成
  3. IFの欄からFlickrを選択
  4. 「公開範囲がPublicの写真が追加されたら」の条件を選択
    Any new public photo
    This Trigger fires every time you upload a new public photo to your Flickr photostream.
  5. Thatの欄からTwitterを選択
  6. 「画像付きでツイート」を選択。
    Post a tweet with image
    This Action will post a new tweet to your Twitter account with a linked pic.twitter.com image. NOTE: Please adhere to Twitter’s Rules and Terms of Service.
  7. 適宜ハッシュタグをつけるなど調整

以上でIFTTT側の設定は完了!

この連携の最大の問題点は、IFTTTがFlickrとTwitterの連携を行う際に「最大で15分」のタイムラグが生じること。常時監視の即時反映、ではないため、必ずしも「なう」がポストできるわけではないのです。。。
スマホアプリから「Check now」を実行することで15分を待たずに割り込みをかけることができますが、都度スマートフォンに持ち替えるのはスマートではないのです。
ここを改善できないか、いろいろ検討の余地はありそうですね。

また未検証ですが、Flickrに投稿するタイミングでアルバムを選択できるので、「TwitterにはポストしたくないけどFlickrにはアップしたい」という要望は、あらかじめ公開範囲をPrivateに設定したアルバムを選択することで解決できるような気がします。

その他のレシピ

まだ何をするか、何ができるか、何が便利か全く未知数で試行錯誤中ではありますが。
以下のレシピをお試し運用中です。

  1. Instagramに投稿したらTwitterにも投稿する(instagram側の設定で代用できる気もする)
  2. 明日の天気予報が雨ならiPhoneに通知を送る
  3. Foursuare(swarm)でチェックインしたらGoogleカレンダーに時間と場所を記録(ライフログ!)
  4. Facebookでタグ付けされた写真をGoogleDriveにダウンロード

そのほかこれ便利だよっていうレシピがあれば教えて下さい!

iPhone/iPad用公式アプリはこれ


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