コーヒーや輸入食品を多数取り揃える有名店KALDIは、店内を見て回るだけでも楽しめるお店。
まだ日本向けに販売がされていない商品が先行して手に入ることもあったりするので、通っているとなにかと話題作りになります。
(ちょっと前に母が見つけた瓶入りのオランジーナは、まだ日本で商品展開がされる前で一家で大騒ぎした思い出がありますw)

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今回見つけたのは、ベトナム料理の定番「フォー」のカップ麺。
去年の9月にベトナムへ旅行に行ってきたので、懐かしくなって買ってしまいました。
鶏肉のフォー・ガーと、牛肉のフォー・ボーの2種類がラインナップされており、どちらも気になったのですが、現地で食べなかった方、ボー(牛)をチョイス。なんとガー(鶏)よりも少し安価でした。

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蓋を開けてみると、日本で展開されているカップ麺と同じように、麺の上に個別包装された小袋が乗っていました。粉末スープと少量の具が合わさったものと、調味オイルのような液状のものがひとつずつ。
開ける際に調味オイルが少し手についたので舐めてみたところ、ちょっと塩気を感じる程度で、なにか奇抜な味が!ということはありませんでした。
もともとフォーの味はシンプルで控えめなので、妙な期待をするのがそもそもの間違いなのですが(笑)

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袋の中身を麺の上へ。
いまさらですが、麺は小麦粉ベースではなく米粉ベースなので白色で透明感がありますね。あとなんか量が多い。

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お湯を注いで、4分待ちます。
できあがると、スープはうっすらと色がついていて、どこか薬のようなスパイスの香りが部屋に立ち込めてきました。
嗅いだことのある懐かしい香りなので、ベトナムのフォーの再現性がとても高いようです。ここにパクチーがあれば香りに関しては完全再現できるかもしれません。

ラベルは思い切り日本語やん!と思うかもしれないですが、これはシールで、その下に外国語で色々書いてありました。

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麺と具とスープを良くかき混ぜていただきます。
余談ですがこの麺、一切絡まることなくきれいに容器に入っていて、なんだか混ぜるのがもったいない気分になりました。
麺はふんわりした食感で、表面はとても滑らか。最初の一口目に一瞬だけ「伸びてる?」と感じましたが、恐らく気のせいです。すすって食べたくなります。

味はというと、やはりこちらも再現性が高いこと!
特筆して主張するほどパンチがあるわけではないのですが、日本のファミリーレストランではまず提供されないタイプの味だということは間違いないです。とはいっても、この味を嫌う人は少ないんじゃないかと思います。
お好みでモヤシやパクチーを添えればより本場の雰囲気が楽しめると思いますよ!
まだベトナム料理を食べたことがない人はもちろん、過去にフォーを食べたことがある人にもオススメです。

ちなみにKALDIでこちらの商品は163円でした。