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今年初頭に手に入れた念願のミラーレス後継機「α6000」は、ホットシューを本体に搭載していながら、その実態は汎用シューとしての互換性がイマイチな「マルチインターフェースシュー(以下miシュー)」だった。
(参考:購入時記事「3世代ジャンプ!新しい相棒はα6000」)

手持ちの以下の機材はシューに接続してもシャッターに連動せず、ストロボは本体のフラッシュを使ったスレーブ発光で使うことしかできなかった。

  1. クリップオンストロボ「YONGNUO Speedlight YN560 II」
  2. ワイヤレススレーブアダプター「YONGNUO RF-603」

やはりストロボを使いたければお高い金額を支払い純正を、もしくはニッシンのi40や今後登場するDi700aを購入するしかないのか。
いつかは買うと決めていても、今はそれを買うだけの予算もないし・・・なんてへこんでいたところ、見つけてしまったのがこちらのブログ!
SONY α6000で他社製ストロボを使う | My Photo Style(マイフォトスタイル)

どうやら、SONY純正品の
「SONY オフカメラシュー FA-CS1M」
というアダプターがあれば、手持ちの機材がそのまま利用できるようになるらしい!
NEX5-Nでもアダプタ利用してて、ようやく必要なくなると思っていたのにまたアダプタ・・・
と愚痴を言っていても仕方あるまい!使えないまま転がしているのはもったいないのだ!
ということで早速購入しましたよ。ボディを買った時にクーポンが発生したようなのでソニーストアから注文。

アダプタ到着!

さてアダプタが到着しましたよ!
外箱と内容物はこんな感じ。特別なものは入っていません。
強いて言うなら、電子接点の多い端子部分はスライド式のキャップが付属していました。これ紛失しそうですね。

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ついでの小物もあります

このアダプタを買う前に、むき出しなmiシューを保護する必要を感じたので購入しておいたのが、右側にある小型水準器。
本体を三脚に固定した際に、水平を確認できますね。だいたい三脚にも水準器付いてるんですが。

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SONYからも純正のシューカバーは販売されていますが、ただのプラスチック片としか思えないパーツがまさかの800円。

Sony シューキャップ FA-SHC1M 純正品 並行輸入品

対してこちらの水準器、柔らかいゴムっぽい素材で水準器としての機能もあって200円以下。

ホットシューカバー型水準器 デジタル一眼レフ用アクセサリー

α6000にセッティング!

ボディに取り付けてみたらこんなかんじに。
もともとは前面にある端子からケーブルをつないでストロボを発行させる装置なので、その分の高さがありますね。
せっかくコンパクトボディが売りなはずのAPS-CのSONYミラーレス機のはずなのに、どこか見た目がα7シリーズに近づいたような気がします(笑)
これはこれで機材がそれっぽく見えていいのかね・・・
ちなみにアダプターの上部は、こちらもmiシュー。
ただし、α6000本体の互換のないシューではなく、汎用との互換性があるという違いがあるらしい。

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ストロボ乗せてみた!

さぁようやくストロボを乗せますよ!
案の定仮分数で、実際手に持つとバランスが悪いこと悪いことw
実際に使うときはスレーブアダプターを乗せてストロボは別の場所に固定することになると思いますが念のため。

そしてテストでシャッターを切ると、バッチリ発光しました!この組み合わせならちゃんと信号が通るんですねー!

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というわけでストロボ、また使えるようになりました!

本音を言うなら、実にバカバカしい仕様だ。っていうところなんですが、まぁこれで一安心です。
miシューに直接接続できるいいストロボ、早く欲しいものです。

同様の症状がmiシューを搭載した別の機種で再現しているのかはわかりませんが、もし上手く動かない場合には一度試してみるのもいいのかもです。もちろん、ボクは動作保証はしません。この組み合わせも、ボクは動いたよっていう動作報告ということにとどめておいてくださいね。

今回購入したアダプターはこちら

オマケ

シューキャップのみを取り付けたα6000と、シューアダプタがないと汎用ストロボが動かせないファミリー。

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追記:2016/07/04

その後あれこれ試してみたところ、アダプターを噛ませなくても発行する確率が50%くらいまで増えました。単純に接触が悪いだけなのか・・・。いまいちパッとしないので、思い切ってDi700a買いました。