東京と神奈川どちらに属するかの論争が耐えない町田ですが、町田生まれ相模原育ち民としては東京都であってほしいと思います。
さて、そんな町田でおすすめのお店があるという母からの紹介で、ランチにおうどんを食べに出かけてきました。

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今回行ったお店はここ!

店名
醤油料理専門店 天忠
営業時間
11:30~15:00
17:00~22:30
住所
東京都町田市中町1-3-4
最寄り駅
小田急線 町田駅/JR横浜線 町田駅
注文内容
本日のうどん(980円)、豚角煮うどん(1,050円)

こちらのお店、お醤油を作っている蔵元の直営とのことで、かなりお醤油を推したメニュー構成でした。
店内の雰囲気もシックで落ち着いていて、テーブルもお座敷もゆったりとしているのが好印象です。

案内されたカウンター席には、2種類のお醤油が置かれており、メニューによってはこれらをかけていただくようです。
一番絞りはスーッと澄んだ香りでサラサラとしていて、たいして二弾仕込はドロッとしており、香りも濃厚で一瞬クラッとしました。よく発酵しているっぽいです。
食べる醤油なるものもレジ横で発見したものの、こちらは空き瓶で中身を確認できず。
メニュー最後に乗っていた醤油アイス、今回は食べずに終えましたがとても気になる一品。母曰く、程よくしょっぱくておいしいとのこと。

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ランチタイムはその日のお惣菜がバイキング形式で食べられるシステムで、今日は
・きゅうりとわかめの酢の物
・にくじゃが
・大根の醤油漬け
の3品が並んでいました。注文のメニューが来るまで各種食べてみましたが、3品とも味のバランスがとても良く、定食メニューを注文した場合には箸休めにも最適だろうと思いました。うっかりこれは食べ過ぎるレベルなので、おかわりは慎重に!

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そうこうしていたらやってきました。
まずは母注文の本日のうどん。明太子が乗った汁なしうどんで、一緒に運ばれてきた特性のめんつゆをかけていただくそうです。
麺の茹で加減も程よく、かなりおいしいとのこと。
ただ、明太子が必要だったかどうかと聞かれると回答に困る、とのコメントを頂きました。

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続いて豚角煮うどん。
角煮が乗ったおうどん始めてみましたよ。一見すると重たそうな名前ですが、器には三つ葉、かまぼこ、たまご、ねぎ、わかめと野菜類も豊富。そしておだしも濁ること無く澄んでいて、食べてみてもかなりライトな印象。
主役の角煮はお肉の甘味が前面に出てきていて、そのあとじんわりと旨味が押し寄せてきます。脂分が少なく、でもそのわりに箸でしっかりとほぐせる絶妙な柔らかさで、おうどんとの相性も意外や意外グッド。決してこってりではないので、風邪気味で食が細くなっている身でも苦なくおいしくいただけました。
たまごの茹で加減はこれ以上ないベストな状態で、半熟とも固茹でともいわない素晴らしい仕上がり。味もよく染みているので、これだけでもご飯がたくさん食べられそう、
全体としてはボリュームが多めなので、おだしとともにツルツルっと一気にいただいてもいいかもしれません。

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おうどん以外にも唐揚げの定食や、お魚類、また醤油フォンデュなる気になるメニューの名前も。
会席料理もあり、宴会もできるようなので、ちょっとおしゃれに楽しく日本食を楽しまれたい方はぜひ!